スキンケア 決め手は毛穴

OYK菌が皮膚の感染菌や悪臭を発生させる各種の菌から皮膚・被毛を守ってくれます。また、OYK菌の出す油分分解酵素（リパーゼなど）がベタつきの原因となる分泌油・老廃物などを分解し、サラサラ・フワフワな被毛にします。シュアリンプウの効果は大きくわけて3つ☆1.臭いを取る。2.ベタつきの原因となる分泌物を分解する。3.被毛をフワフワ・サラサラにする。どうしてそのような効果が出るの？微生物が増殖するための必要条件は1.36℃前後の温度2.30℃以上の水分3.栄養分があることです。犬は全身毛に被われており、一年中極寒用のコートを着ている状態です。そして、この状態は上の3つのような微生物の増殖環境にぴったりなのです。その結果、微生物の増殖で悪臭が発生し、皮膚環境も悪く病気の原因にもなってしまいます。OYK菌は納豆菌の仲間で、大きさが通常の菌に比べて10倍程大きく、初期の増殖力が1万倍と並はずれて大きいので、多量の酵素を出して他の微生物をどんどん分解し、雑菌が繁殖できない環境を作り出します。ほとんどの微生物は増殖するときに多量の悪臭ガスを発生させますが、OYK菌は増殖時に悪臭を発生させることがないので、いやな臭いが抑えられていきます。愛犬の皮膚のベタつきの原因となる分泌物はOYK菌の出す油分分解酵素（リパーゼ）などで分解されるため、OYK菌の増殖力に比例し、より早く分解してベタつきを取ることができ、被毛がサラサラ・フワフワになります。OYK菌は農水省の微生物農薬の安全基準をクリアーしています。この基準は非常に厳しいもので、経口（食べても）、経気道（吸い込んでも）、静脈内投与（傷口から入っても）、皮膚塗布（皮膚に塗りつけても）の4経路で全く安全であることが確認できています。シュアリンプウ　商品ラインアップスキンケアスプレー イヤークリーナー消臭スプレーフットスプレー